投稿者紹介-木村周吾

kimura_prof2

投稿者紹介「介護福祉士 木村周吾」

介護福祉士・ケアマネージャー・健康管理士・介護予防指導士・日本認知症予防学会正会員
昭和56年生まれ。23歳から介護の世界に入り、訪問入浴・福祉用具専門員・訪問介護・ケアプラン作成と、介護事業所の運営を担う。認知症による困難ケースにも数多く対応。地元のケアマネージャー・福祉事業所との連携も大切にしている。
この業界には珍しく理系(東京電機大学理工学部卒)の出身で理屈っぽいが、涙もろい。バイクとディズニーが大好き。

■ごあいさつ

「人生という壮大なドラマの最期の時期を、有意義に、厚くすることが福祉の役割」という信念のもと、約10年、高齢者介護サービスの現場を経験する中で、「認知症を防ぐこと」、もっと言えば「笑顔でいられること」の重要性を肌で感じてきました。

 

もちろん、「認知症や病気、介護が必要な状態になったらすべてが終わり」と思わせないケアをしていくことが、私たち介護職の使命ですし、実際にそれができたときには、何物にも代えがたい喜びと、誇りを抱いております。

しかし一方で、「認知症への不安」「介護への不安」が社会に広がっていることは、無視できない現実であると、日頃関わるお客様とのやり取りの中で痛感しております。

 

これらの不安を今すぐにゼロにすることは、まだ難しいかもしれません。しかし、関連研究が急速に進んでいる今、認知症もまた「予防できる病気」になりつつあります。

 

 このブログの記事が、少しでも長く「自分らしく、生きる」一助になれば、この上ない喜びです。

 木村周吾